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理由で解く 看護師国試
躁状態では活動過多で消耗しやすく、刺激を減らして休息できる環境へ誘導することが優先される。
双極性障害の躁状態では、多動・過干渉・易刺激性が強く、本人は疲労を自覚しないまま活動を続けて消耗する。この時期はまず刺激を減らし、静かで休息できる場所へ誘導して心身の消耗を防ぐことが基本的な看護である。過干渉の理由を問う、退院後の生活や仕事の計画を話し合うといった対応は、洞察が得られにくく退院許可も出ていない急性期には時期尚早で、かえって刺激や口論を増やしてしまう。
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