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理由で解く 看護師国試
血漿蛋白質の大部分(アルブミン・凝固因子など)は肝臓で合成される。
血漿蛋白質のうち、アルブミン、フィブリノゲンをはじめとする多くの凝固因子、各種輸送蛋白などの大部分は肝臓で合成される。免疫グロブリン(γ-グロブリン)は形質細胞(B細胞由来)で産生される例外だが、量的には肝臓合成が血漿蛋白質の大半を占める。肝機能が低下するとアルブミン低下による浮腫・腹水、凝固因子低下による出血傾向を生じる。
| 血漿蛋白質 | 主な産生部位 | 働き |
|---|---|---|
| アルブミン | 肝臓 | 膠質浸透圧の維持・物質輸送 |
| 凝固因子(フィブリノゲン等) | 肝臓 | 血液凝固 |
| 免疫グロブリン | 形質細胞 | 液性免疫(抗体) |
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