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理由で解く 看護師国試
抗ヒスタミン薬とアルコールはともに中枢神経を抑制するため、併用すると眠気やふらつきなどの副作用が増強する。
抗ヒスタミン薬(特に第一世代)は中枢抑制作用があり、同じく中枢を抑制するアルコールと併用すると眠気・鎮静・ふらつきといった有害事象が強く出やすくなる。テトラサイクリン系は牛乳のカルシウムとキレートを形成し吸収が低下する。NSAIDsの吸収が炭酸飲料で早まるという確立した根拠はない。納豆が問題となるのはビタミンK拮抗薬(ワルファリン)であり、キサンチン系(テオフィリン)は喫煙やカフェインの影響を受ける。
| 薬物 | 食品 | 影響 |
|---|---|---|
| 抗ヒスタミン薬 | アルコール | 中枢抑制(眠気)増強 |
| テトラサイクリン系 | 牛乳・乳製品 | キレート形成で吸収低下 |
| ワルファリン | 納豆・青汁(ビタミンK) | 抗凝固作用の減弱 |
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