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理由で解く 看護師国試
妊娠初期の風疹感染は先天性風疹症候群を起こし、難聴・心奇形・白内障を三徴とする。
妊娠初期(特に妊娠20週頃まで)に母体が風疹に感染すると、経胎盤感染により先天性風疹症候群〈CRS〉を生じる。三大症状は感音難聴・先天性心疾患・白内障で、妊娠週数が早いほどリスクが高い。予防にはワクチン接種による抗体獲得が重要である(風疹ワクチンは生ワクチンのため妊娠中は接種不可、妊娠前の接種が推奨される)。
| 病原体 | 主な胎児影響 |
|---|---|
| 風疹 | 難聴・心疾患・白内障〈CRS〉 |
| 水痘 | 皮膚瘢痕・四肢低形成 |
| トキソプラズマ | 水頭症・脈絡網膜炎 |
| サイトメガロウイルス | 難聴・小頭症 |
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