学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第10章 ▸ 状況設定 / Q110A115
理由で解く 看護師国試
「夫は家から出たくない」「預けるのは不安」という本人・家族の意向を尊重しつつ介護者の負担を軽減するには、在宅で受けられる訪問介護が適切。
妻は腰痛が悪化し主治医から介護負担の軽減を求められているが、Aさんは家から出たくなく、妻も預けることに不安がある。この意向を尊重すると、外出や施設への宿泊を要する通所介護・短期入所生活介護は適さない。訪問介護(ホームヘルプ)はホームヘルパーが自宅を訪問し身体介護(移乗・排泄・入浴介助など)や生活援助を行うため、在宅のまま妻の介護負担を直接軽減できる。訪問リハビリテーションは機能回復が主目的で介護負担軽減の第一選択とはならない。
| サービス | 内容 | 場所 |
|---|---|---|
| 訪問介護 | 身体介護・生活援助 | 自宅 |
| 訪問リハビリテーション | 理学療法士等による機能訓練 | 自宅 |
| 通所介護(デイサービス) | 日帰りで介護・機能訓練 | 施設 |
| 短期入所生活介護(ショートステイ) | 短期間の宿泊介護 | 施設 |
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