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理由で解く 看護師国試
ADHDの中核症状は不注意・多動性・衝動性。事務職の場面では「集中が続かない」という不注意症状が最も現れやすい。
Aさんは幼少期から忘れ物や遅刻が多く、落ち着いて授業を受けられなかった経過からADHDと診断されている。ADHDの中核症状は不注意(注意の持続困難・忘れっぽさ・ケアレスミス)、多動性、衝動性であり、事務作業では「集中して仕事を続けられない」という不注意症状が最も高頻度にみられる。他の選択肢はいずれもADHDとは異なる疾患の症状に該当する。
| 行動 | 示唆される病態 |
|---|---|
| 集中が続かない・忘れ物 | ADHD(不注意) |
| 確認・手洗いの反復 | 強迫性障害 |
| 不随意な発声・運動の反復 | チック/トゥレット症 |
| 突然の意識消失・転倒 | てんかん・失神 |
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