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理由で解く 看護師国試
7歳の学童には、これから受ける処置を実際の物品を見せながら具体的に説明する(プレパレーション)ことで、見通しが立ち不安が軽減する。事実に反する安易な保証はしない。
A君は7歳の学童期で、具体的操作期にあり、実物や図を用いた具体的な説明を理解できる。不安な処置に対しては、これから何をするのかを本人が理解し心の準備ができるよう、実際に使う物品を見せながら説明するプレパレーションが有効である。「痛くない」「すぐ終わる」といった事実と異なるかもしれない保証は、実際と違ったときに信頼関係を損なう。ギプスは硬化時に発熱して温かくなる(冷たくはならない)ため、選択肢3は説明内容が誤りである。
| 原則 | 内容 |
|---|---|
| 正直に伝える | 痛みや時間について事実と異なる保証をしない |
| 具体的に示す | 実物・人形・絵などを用い発達段階に合わせる |
| 主体性を尊重 | 本人が心の準備・対処ができるよう支援 |
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