学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第3章 ▸ 一般 / Q110A073
理由で解く 看護師国試
2か月間の海外出張中も高血圧治療は継続が必要。渡航前にかかりつけ医へ相談し、十分な量の降圧薬を確保・持参することが適切。
高血圧症は継続的な服薬・生活管理が必要な慢性疾患であり、海外出張中も治療を中断してはならない。開発途上国では同じ薬が入手できるとは限らず、医療体制も不十分なことがあるため、渡航前にかかりつけ医に相談し、出張期間分の降圧薬を確保して英文処方情報などとともに持参するのが最も適切。減塩や有酸素運動といった生活指導も渡航先で継続すべきで、緩めるべきではない。健康診断や体調確認は渡航前に済ませておくのが原則で、現地到着後では手遅れになりうる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 服薬 | 滞在期間分を確保し機内持ち込み手荷物に |
| 情報 | 英文の処方内容・診断書を携行 |
| 生活管理 | 減塩・運動などの療養行動を継続 |
| 受診・接種 | 渡航前に健康確認と予防接種を済ませる |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。