学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第8章 ▸ 一般 / Q110A058
理由で解く 看護師国試
頻尿は初期には増大した子宮が、後期には下降した児頭が膀胱を圧迫して起こり、両時期にみられる。
妊娠初期は骨盤内で増大する子宮が膀胱を圧迫し頻尿が生じる。中期にはいったん軽減するが、後期には児頭が骨盤内へ下降して再び膀胱を圧迫し頻尿が起こる。このため頻尿は初期・後期の両方でみられる代表的なマイナートラブルであり、選択肢4が正しい。つわりは初期に限られ、下肢静脈瘤は増大した子宮の圧迫による静脈還流障害で後期に目立つ。
| 症状 | 起こりやすい時期 |
|---|---|
| つわり | 初期 |
| 頻尿 | 初期・後期 |
| 下肢静脈瘤 | 後期 |
| 便秘・腰背部痛 | 後期 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。