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理由で解く 看護師国試
生理的黄疸は生後2〜3日で出現し、生後4〜5日頃にピークとなり、7〜10日で自然に軽快する。
新生児は赤血球寿命が短く肝の間接ビリルビン処理能が未熟なため、生後2〜3日から黄疸が出現し、生後4〜5日でピークに達した後、1〜2週で自然に消退する。これを生理的黄疸といい、選択肢3が正しい。生後24時間以内に出現する黄疸は溶血性疾患などによる病的黄疸を疑う。黄染は頭部・顔面から始まり体幹・四肢へ進む。便が灰白色になるのは胆道閉鎖など胆汁排泄障害を示す病的所見である。
| 項目 | 生理的黄疸 | 病的黄疸 |
|---|---|---|
| 出現時期 | 生後2〜3日 | 生後24時間以内など |
| ピーク | 生後4〜5日 | 急速に上昇 |
| 便色 | 正常(黄色) | 灰白色(胆道閉鎖) |
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