学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第11章 ▸ 状況設定 / Q109P119
理由で解く 看護師国試
強い香りが本人(易感染・悪心の恐れ)と同室患者に及ぼす影響を説明し、本人の理解と自発的協力を得る。
急性骨髄性白血病では化学療法により易感染状態や悪心・嘔吐が生じやすく、強い香水は本人にも同室の患者にも身体的負担となる。看護師は、香りが本人および同室患者の治療・療養に及ぼす影響を説明し、Aさんが理由を理解したうえで自ら配慮できるよう促すことが適切である。訴えた同室患者を移動させるのは原因への対応になっておらず、一方的に洗い流すよう指示することや、香水を医師の許可の問題として説明することは、本人の理解・納得を得る関わりとして適切でない。
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