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理由で解く 看護師国試
エストロゲンは骨吸収を抑制するため、更年期の低下により骨吸収が進み骨量が低下し、骨粗鬆症のリスクが高まる。
エストロゲンは破骨細胞による骨吸収を抑制する作用をもつ。更年期にエストロゲンが低下すると骨吸収が骨形成を上回り、骨量が減少して骨粗鬆症を来しやすい。エストロゲン低下では脂質代謝も悪化しHDL(善玉)コレステロールは低下、LDLは上昇する。内臓脂肪はむしろ増加し、脳血流量は減少する傾向にある。したがって『骨量の低下』が正しい。
| 項目 | 変化 |
|---|---|
| 骨量 | 低下(骨粗鬆症) |
| HDLコレステロール | 低下 |
| LDLコレステロール | 上昇 |
| 内臓脂肪 | 増加 |
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