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理由で解く 看護師国試
転倒予防と自立の両立には、起立性低血圧(立ちくらみ)の有無を移動前に確認することが有効。
要支援2は日常生活に部分的な支援が必要だが基本的な動作は自立している段階で、過度な介助はかえって自立を妨げる。高齢者は起立性低血圧を起こしやすく、立ち上がり直後の立ちくらみは転倒の大きな要因となるため、移動前に有無を確認するのが安全で自立も損なわない指導である。
| 対策 | 内容 |
|---|---|
| 履物 | かかとのある滑りにくい靴、スリッパは避ける |
| 環境 | 手すり設置、段差解消、コード・敷物の整理 |
| 身体面 | 起立性低血圧・視力・筋力の確認 |
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