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理由で解く 看護師国試
大泉門の早期閉鎖は脳の発育不全を示唆し、小頭症などを疑う。
大泉門は前頭骨と左右の頭頂骨に囲まれた菱形の膜性部分で、脳の成長に伴って開存している。通常は生後1歳半〜2歳頃に閉鎖する。閉鎖が早すぎる場合は脳の発育が不良であることを示し、小頭症や頭蓋骨早期癒合症を疑う。
| 所見 | 疑う病態 |
|---|---|
| 大泉門の膨隆 | 頭蓋内圧亢進・髄膜炎 |
| 大泉門の陥没 | 脱水 |
| 早期閉鎖 | 小頭症 |
| 閉鎖遅延・拡大 | 水頭症・くる病・甲状腺機能低下症 |
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