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理由で解く 看護師国試
レム睡眠中は脳は活動するが抗重力筋を含む骨格筋の緊張は消失(弛緩)する。
レム〈REM〉睡眠は急速眼球運動を伴い、脳波は覚醒に近く夢をみる時期であるが、抗重力筋を中心とする骨格筋の緊張は著しく低下し身体は弛緩する(身体を休める睡眠)。一方ノンレム睡眠は脳を休める睡眠で、代謝や体温・心拍は低下する。睡眠は約90分を1周期として、ノンレム睡眠(大部分)とレム睡眠を一晩に4〜5回繰り返す。喫煙のニコチンは覚醒作用があり入眠を妨げる。
| 項目 | レム睡眠 | ノンレム睡眠 |
|---|---|---|
| 眼球運動 | 急速眼球運動あり | なし |
| 骨格筋緊張 | 消失(弛緩) | 保たれる |
| 脳波 | 覚醒に近い | 徐波(深いほど遅い) |
| 役割 | 身体を休める | 脳を休める |
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