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理由で解く 看護師国試
陰部洗浄の湯温は体温よりやや高い38〜39℃程度が快適で、皮膚・粘膜を刺激せず洗浄に適している。
陰部は皮膚・粘膜が薄く敏感なため、洗浄湯は熱すぎると熱傷や刺激、冷たすぎると不快感や寒気を招く。体温よりやや温かい38〜39℃前後が最も快適で組織を傷めず、洗浄効果も得られる。実施前には必ず看護師の前腕内側などで温度を確認し、患者にも湯温を確認してから行う。42〜43℃以上では熱く感じ、特に知覚が低下した患者では熱傷の危険がある。
| ケア | 湯温の目安 |
|---|---|
| 陰部洗浄 | 38〜39℃ |
| 全身清拭(拭く湯) | 50〜55℃で絞りタオルを40〜45℃に |
| 足浴 | 38〜40℃前後 |
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