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理由で解く 看護師国試
リビングウィルは終末期医療についての本人の事前意思表示。本人の自由意思で作成し、いつでも変更・撤回できる。法的な様式や拘束力の定めはない。
リビングウィル〈living will〉は、判断能力があるうちに、終末期に自分が望む/望まない医療(延命処置など)についてあらかじめ書面で表明しておく事前意思表示である。作成はあくまで本人の自由意思に基づき(3)、強制されるものではない。日本では法律で様式や効力が定められた文書ではなく、内容はいつでも自由に変更・撤回できる。また患者本人の意思表示であって遺族のグリーフケアのための書類ではない。したがって「Aさんの自由意思で作成することができます」が正しい。
| 用語 | 内容 |
|---|---|
| リビングウィル | 終末期に望む/望まない医療を本人が事前に書面で表明 |
| アドバンス・ディレクティブ | 事前指示。リビングウィルや代理人指名を含む広い概念 |
| ACP(人生会議) | 本人・家族・医療者が繰り返し話し合い意思決定を支えるプロセス |
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