学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第9章 ▸ 状況設定 / Q108P109
理由で解く 看護師国試
急性期を脱し看護師と会話できるようになった亜急性期。看護師との1対1の安心できる関係の中で、散歩など負担の少ない活動を通して生活リズムを整え、徐々に活動性を高める支援が適切。
入院後10日で夜間は熟睡し看護師と会話できるようになっており、急性期を過ぎつつある亜急性期(消耗・回復期への移行)と考えられる。日中の臥床が増えているため、看護師が一緒に院内を散歩することで、信頼できる関係の中で無理なく活動を取り入れ、昼夜のリズムを整えることができ最も適切である。食事は自力摂取できており食事介助は不要。他患者への被害妄想が残る時期に他患者との交流を促すのはトラブルや不安の増強を招くため避ける。臥床時に声かけを控えると孤立・関係の希薄化につながり、この時期はむしろ看護師との関わりを保つことが望ましい。
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。