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理由で解く 看護師国試
ぬるめの入浴でいったん上がった深部体温が就寝時に下がる過程で自然な入眠が促されるため、寝つきの改善に有効。
入眠は深部体温が低下する過程で促される。ぬるめ(38〜40℃程度)の湯にゆっくり浸かると末梢血管が拡張して手足の冷えが改善し、就寝時に深部体温が下がって寝つきやすくなる。一方、熱いシャワーは交感神経を刺激して覚醒を高め入眠を妨げる。Aさんは「手足が冷えて寝つきが悪い」ため、ぬるめの入浴を勧める選択肢3が睡眠衛生上適切である。
| 項目 | 推奨される工夫 |
|---|---|
| 入浴 | 就寝1〜2時間前にぬるめ(38〜40℃)でゆっくり |
| 起床時刻 | 休日も含め一定に保つ |
| 就床 | 眠くなってから床につく/眠れなければ一度離床する |
| 日中 | 適度な運動と光を浴びる |
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