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理由で解く 看護師国試
「エレベーターで息が止まる」という破局的認知が予期不安と回避行動を生んでいるため、認知を修正する認知行動療法的アプローチが最も適切。
Aさんはパニック発作後、「また同じになるかもしれない」という予期不安を抱き、エレベーターを回避して生活に支障が出ている。これはパニック障害に伴う広場恐怖・回避の典型で、根底に「息が止まる」という誤った破局的認知がある。この非現実的な認知を同定・修正し、それに基づく不安(感情)と回避(行動)を変えていく認知行動療法が中心的治療となるため、選択肢1が最も適切である。
| 技法 | 主な対象・目的 |
|---|---|
| 認知行動療法〈CBT〉 | パニック障害・うつ病などの認知と行動の修正 |
| 社会生活技能訓練〈SST〉 | 統合失調症などの対人・生活技能の向上 |
| 曝露療法 | 恐怖・回避対象への段階的直面による不安軽減 |
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