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理由で解く 看護師国試
羊水検査(羊水穿刺)は経腹的に子宮へ針を刺すため、破水・出血・感染などにより流早産を起こすリスク(約0.3%)がある侵襲的検査である。
羊水検査は妊娠15〜18週頃に腹壁から子宮内へ穿刺し羊水を採取して、胎児の染色体異常などを調べる確定的検査である。侵襲的手技のため、穿刺に伴う破水・出血・子宮内感染などから流早産に至るリスク(約1/300程度)がある。診断できるのは主に染色体異常や一部の遺伝子・代謝疾患に限られ、根治的治療ができるわけではない。
| 検査 | 性質 | 特徴 |
|---|---|---|
| 羊水検査 | 確定的・侵襲的 | 染色体異常等を確定、流早産リスクあり |
| 絨毛検査 | 確定的・侵襲的 | 妊娠早期に実施可、流産リスクやや高め |
| 母体血清マーカー・NIPT | 非確定的・非侵襲的 | リスクの推定のみ、確定は羊水検査等が必要 |
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