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理由で解く 看護師国試

Q108P007 小児看護学

出典:第108回看護師国家試験(2019)午後 問7
問題
生後4か月の乳児の発達を評価するのはどれか。
選択肢
1 寝返り
2 お座り
3 首のすわり
4 つかまり立ち
解答
正解3(首のすわり)
解説

首のすわりは生後3〜4か月ごろに完成し、4か月児の発達評価の指標となる。

乳児の運動発達は頭部から下方へ、中枢から末梢へと進む。首のすわり(頸定)は生後3〜4か月ごろ、寝返りは5〜6か月ごろ、お座りは7〜8か月ごろ、つかまり立ちは9〜11か月ごろに獲得される。したがって生後4か月の乳児では首のすわりを評価するのが適切である。

✗ 1. 誤り
寝返り
獲得はおよそ5〜6か月で4か月児の評価には早く誤り。
✗ 2. 誤り
お座り
獲得はおよそ7〜8か月で4か月児には該当せず誤り。
✓ 3. 正しい
首のすわり
3〜4か月ごろに完成し4か月児の発達評価に適し正しい。
✗ 4. 誤り
つかまり立ち
獲得はおよそ9〜11か月でさらに後の発達で誤り。
ポイント
  • 首すわり3〜4か月
  • 寝返り5〜6か月
  • お座り7〜8か月
  • つかまり立ち9〜11か月
比較表
乳児の運動発達のめやす
発達項目獲得時期のめやす
首のすわり3〜4か月
寝返り5〜6か月
お座り7〜8か月
つかまり立ち9〜11か月
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