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理由で解く 看護師国試

近年の日本では晩産化により、母の年齢階級別出生率は30〜34歳が最も高い。
図は1947年(昭和22年)から2016年(平成28年)までの母の年齢階級別出生率の推移を示す折れ線グラフである。矢印は右端(2016年)で最も高い約0.5に達している太い実線を指している。かつては25〜29歳の出生率が最も高かったが、晩婚化・晩産化の進行により出産年齢が後ろ倒しとなり、2005年前後で30〜34歳が25〜29歳を上回った。2016年時点で最も出生率が高い年齢階級は30〜34歳であり、矢印が指すのはこの線である。したがって正答は30〜34歳。なお図中には各線が示す年齢階級の凡例は付されておらず、線の同定は「2016年で最も高い年齢階級=30〜34歳」という保健統計の知見に基づく。
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