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理由で解く 看護師国試
片麻痺と構音障害の急性発症は脳卒中を強く示唆し、超急性期治療(血栓溶解療法など)は発症からの時間が予後を左右するため最優先である。
選択肢1は「2時間前からの右上下肢の脱力・ろれつが回らない」という急性の片麻痺と構音障害であり、脳梗塞(脳卒中)が強く疑われる。rt-PA静注療法は発症4.5時間以内が適応で、時間経過とともに救済可能な脳組織が失われるため、緊急度・時間依存性ともに最も高い。他は生命や機能への切迫した脅威が相対的に低く、脳卒中疑いを最優先にトリアージする。
| 病態 | 疑われる状態 | 緊急度 |
|---|---|---|
| 急性片麻痺・構音障害 | 脳卒中(脳梗塞) | 最高(時間依存) |
| 死別後の食欲不振・不眠 | 急性ストレス反応・抑うつ | 低 |
| 日焼けの発赤 | Ⅰ度熱傷 | 低 |
| 風邪薬2倍量服用 | 薬物過量(軽度) | 中〜低 |
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