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理由で解く 看護師国試
成人の静脈採血では、肘窩を走る肘正中皮静脈が太く穿刺しやすく、最も一般的に用いられる。
肘正中皮静脈は肘窩(肘の内側)で皮下浅く太く走行し、周囲に主要な動脈・神経が少なく損傷リスクが低いため穿刺しやすい。そのため成人の採血で第一選択として最も用いられる。外頸静脈・大腿静脈・大伏在静脈は通常の採血には用いない。
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