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理由で解く 看護師国試
抗癌薬(抗悪性腫瘍薬)は分裂の盛んな骨髄の造血細胞も障害するため、骨髄抑制を代表的副作用として起こす。
抗癌薬は増殖の速い細胞を攻撃する作用があり、正常細胞のうち分裂が盛んな骨髄の造血幹細胞も障害を受ける。その結果、白血球減少(易感染)、赤血球減少(貧血)、血小板減少(出血傾向)といった骨髄抑制が生じる。麻薬・利尿薬・強心薬には一般に骨髄抑制作用はない。
| 薬剤 | 代表的副作用 |
|---|---|
| 抗癌薬 | 骨髄抑制・脱毛・悪心 |
| 麻薬(オピオイド) | 呼吸抑制・便秘・悪心 |
| 利尿薬 | 電解質異常・脱水 |
| 強心薬(ジギタリス) | 不整脈・ジギタリス中毒 |
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