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理由で解く 看護師国試
口渇感は脱水が進んでから現れるため、口渇の有無に関わらず計画的に水分・電解質を補給する。
口渇は体液がある程度失われてから自覚される遅れた指標であり、渇きを感じてからでは脱水が進んでいることが多い。運動時は口渇の有無にかかわらず、あらかじめ計画的に水分と電解質を補給することが熱中症予防の基本である。通気性のよい服装、暑さ指数〈WBGT〉が高い時間帯の運動回避、こまめな休憩とあわせて指導する。
| 項目 | 推奨 |
|---|---|
| 水分補給 | 口渇前からこまめに、電解質も補給 |
| 服装 | 通気性・吸湿速乾のゆったりした衣類 |
| 環境 | WBGT(暑さ指数)が高い時間帯は運動制限 |
| 休憩 | こまめに(暑熱時は短間隔で) |
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