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理由で解く 看護師国試
くも膜下出血発症後24時間以内は再出血のリスクが最も高く、頭蓋内圧亢進による瞳孔散大に注意する。
くも膜下出血は発症後24時間以内(特に直後)に再出血を起こしやすく、再出血は予後を大きく悪化させる。再出血や血腫増大で頭蓋内圧が亢進すると、動眼神経が圧迫され瞳孔散大(散瞳)や対光反射消失が現れる。したがって急性期は瞳孔所見の変化を厳重に観察する。血圧上昇・刺激を避け安静を保つことが再出血予防につながる。
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