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理由で解く 看護師国試
シェーグレン症候群は外分泌腺を標的とする自己免疫疾患で、主症状はドライアイ・ドライマウスなどの乾燥症状。中年女性に好発する。
シェーグレン症候群は涙腺・唾液腺など外分泌腺が慢性的に障害される自己免疫疾患で、涙・唾液の分泌低下による乾燥症状(乾燥性角結膜炎=ドライアイ、口腔乾燥=ドライマウス)が主症状である。中年女性に圧倒的に多く(男女比は約1対10〜14)、抗核抗体のほか抗SS-A/SS-B抗体が高率に陽性となる。眼症状は乾燥性角結膜炎であり網膜炎ではない。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主症状 | 乾燥症状(ドライアイ・ドライマウス) |
| 好発 | 中年女性(男女比 約1:10以上) |
| 自己抗体 | 抗SS-A/SS-B抗体・抗核抗体が高率陽性 |
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