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理由で解く 看護師国試
モルヒネは腸管運動を抑制するため便秘を生じ、耐性がつきにくいため予防的に緩下薬を併用する。
モルヒネなどオピオイドは消化管のオピオイド受容体に作用して腸管蠕動を抑制し、水分吸収を促すため便秘を高頻度に生じる。悪心・嘔吐や眠気には耐性ができ軽減していくが、便秘には耐性が生じにくく持続するため、投与時から緩下薬を予防的に併用するのが原則である。その他の重大な副作用に呼吸抑制がある。
| 副作用 | 耐性・対応 |
|---|---|
| 便秘 | 耐性つきにくい→緩下薬を予防投与 |
| 悪心・嘔吐 | 耐性で軽減→制吐薬併用 |
| 眠気 | 多くは耐性で軽減 |
| 呼吸抑制 | 重大な副作用、要監視 |
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