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理由で解く 看護師国試

内転は下肢を正中線へ近づける(またぐ方向へ動かす)運動で、正面図で脚が内側へ動く図3が該当する。
内転とは四肢を体幹の正中線に近づける運動をいう。図3では、正面から見て直立位で正中にあった下肢を、さらに内側(反対側の脚をまたぐ方向)へ動かしており、股関節の内転に相当する。他の選択肢は、図1が下肢を前方へ挙上する屈曲、図2が下肢を側方へ開く外転、図4が股関節で下肢を外側へ回旋させる外旋を示しており、いずれも内転ではない。したがって内転は図3である。
| 運動 | 動きの方向 |
|---|---|
| 内転 | 下肢を正中線に近づける |
| 外転 | 下肢を正中線から遠ざける |
| 屈曲 | 下肢を前方へ挙げる |
| 伸展 | 下肢を後方へ引く |
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