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理由で解く 看護師国試
下肢の筋力・関節可動域を保つ足関節の底背屈運動は、つまずきを防ぎ再転倒予防に有効。
再転倒予防には、下肢の筋力とバランス能力を維持・向上させることが重要である。足関節の底背屈運動は下腿の筋力とつま先の背屈(クリアランス)を保ち、つまずきを防いで転倒予防につながるため適切(3が正)。家の中で過ごして活動を制限すると廃用が進み、かえって筋力低下から転倒リスクが高まる(1は誤)。歩幅を小さくすると重心移動が不安定になりすり足でつまずきやすくなるため、適切な歩幅を保つ指導が望ましい(2は誤)。就寝前の睡眠薬は夜間のふらつき・覚醒時の転倒リスクを高めるため、安易な内服はむしろ有害である(4は誤)。
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