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理由で解く 看護師国試
医療法に基づく医療計画には、5疾病5事業の一つとして災害時医療(災害医療)が位置づけられている。
都道府県が策定する医療計画には、5疾病(がん・脳卒中・急性心筋梗塞・糖尿病・精神疾患)と5事業(救急・災害・へき地・周産期・小児医療)に関する事項を定めることが医療法で義務づけられており、災害時における医療体制の確保もこれに含まれる。したがって選択肢2が正しい。災害拠点病院は都道府県知事が指定し、DMATは急性期(発災後おおむね48時間以内)に活動する機動的な医療チームで、長期支援は担わない。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 医療計画(医療法) | 5疾病5事業。災害医療を含む。都道府県が策定 |
| 災害拠点病院 | 都道府県知事が指定 |
| 災害対策基本法 | 防災訓練・防災計画など予防・応急対策を規定 |
| 災害救助法 | 災害発生後の避難所設置・応急救助を規定 |
| DMAT | 災害急性期(約48時間以内)に活動する医療チーム |
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