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理由で解く 看護師国試
看護師が自ら進んで能力の開発・向上に努める責務は、看護師等の人材確保の促進に関する法律に定められている。
看護師等の人材確保の促進に関する法律は、看護職員の確保と資質向上を目的とした法律で、看護師等の責務として、保健医療の重要な担い手であることを自覚し、自ら進んでその能力の開発・向上を図るとともに、自信と誇りをもって業務を行うよう努めることを定めている(努力義務)。医療法は医療提供体制や医療施設に関する基本法、労働契約法は労働契約の基本ルール、教育基本法は教育全般の基本理念を定める法律であり、いずれも看護師個人の能力開発の努力義務を定めるものではない。
| 法律 | 主な内容 |
|---|---|
| 看護師等の人材確保の促進に関する法律 | 看護職員の確保・資質向上、自己研鑽の責務 |
| 保健師助産師看護師法 | 免許・業務・守秘義務等 |
| 医療法 | 医療提供体制・医療施設の基準 |
| 労働契約法 | 労働契約の基本ルール |
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