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理由で解く 看護師国試
好中球数300/mm3は重度の好中球減少で、易感染状態(好中球減少性発熱のリスク)にあり、通常では発症しない日和見感染症を起こしやすい。
抗がん薬による骨髄抑制で好中球が減少すると、細菌・真菌への防御能が低下し易感染状態となる。好中球500/mm3未満は重度、100/mm3未満は最重度とされ、300/mm3のAさんは日和見感染症(カンジダ、アスペルギルス、ニューモシスチスなど)や発熱性好中球減少症のリスクが高い。感染予防の基本は身体の清潔保持であり、入浴やシャワー浴はむしろ推奨される。
| 好中球数〈/mm3〉 | 感染リスク |
|---|---|
| 1000以上 | 軽度〜通常 |
| 500〜1000 | 中等度リスク |
| 500未満 | 高度(重度好中球減少) |
| 100未満 | 最重度(易感染状態) |
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