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理由で解く 看護師国試
排便を促す浣腸にはグリセリン(通常50%グリセリン液)が用いられる。
グリセリン浣腸は、グリセリンの浸透圧作用で腸壁から水分を引き出して便を軟化させ、直腸壁を刺激して蠕動運動を亢進させることで排便を促す。バリウムは消化管X線造影剤、ヒマシ油は経口の刺激性下剤、エタノールは消毒薬であり、いずれも排便目的の浣腸液としては用いない。
| 薬剤 | 主な用途 |
|---|---|
| グリセリン | 排便を促す浣腸液 |
| バリウム | 消化管X線造影剤 |
| ヒマシ油 | 経口の刺激性下剤 |
| エタノール | 消毒薬 |
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