学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第6章 ▸ 必修 / Q107A008
理由で解く 看護師国試
加齢に伴い内耳の有毛細胞が高音域から障害され、高音域の聴力が低下する(老人性難聴)。
加齢による感覚器の変化として、高音域から聴力が低下する老人性難聴が典型的である。他の項目は逆方向の変化:体内総水分量は加齢で減少(脱水を起こしやすい)、胸腺は思春期以降退縮して重量が減少、感覚の閾値はむしろ上昇(=感度が低下)する。「嗅覚の閾値が低下する」は感度が鋭くなる意味になり誤り。
| 項目 | 加齢による変化 |
|---|---|
| 聴力 | 高音域から低下(老人性難聴) |
| 体内総水分量 | 減少(脱水を起こしやすい) |
| 胸腺 | 退縮し重量減少 |
| 感覚閾値 | 上昇(感度低下) |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。