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理由で解く 看護師国試
ネフローゼ症候群では浮腫や消化管のうっ血で食欲・食事摂取が変化しやすく、栄養・水分出納の把握につながる食欲の情報が優先度が高い。
特発性ネフローゼ症候群では低アルブミン血症による全身浮腫が生じ、腸管浮腫などから食欲低下・食事摂取量の変化が起こりやすい。食欲は現在の栄養状態や水分・塩分摂取、治療管理を評価するうえで直接的で優先度の高い情報である。特発性(一次性)ネフローゼは原因が特定されない病態で、家族歴・手術歴・海外渡航歴・初経の有無は現時点の病状把握の優先度が相対的に低い。
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