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理由で解く 看護師国試
止血には血小板(一次止血)と凝固因子(二次止血)が関与する。出血傾向を評価する指標は血小板数とAPTTである。
止血は、血小板による一次止血と、凝固因子が働く二次止血からなる。血小板数は一次止血能を、活性化部分トロンボプラスチン時間〈APTT〉は内因系凝固因子の働きを反映する検査であり、いずれも延長・低下すると出血傾向を来す。血糖値・血清鉄・アルカリフォスファターゼ値は止血機構と直接の関係がなく、出血傾向の評価指標にはならない。
| 検査 | 反映する機能 |
|---|---|
| 血小板数 | 一次止血(血小板の量) |
| APTT | 内因系凝固(第Ⅷ・Ⅸ因子など) |
| PT(プロトロンビン時間) | 外因系凝固(第Ⅶ因子・ワルファリン管理) |
| 出血時間 | 一次止血能の総合評価 |
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