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理由で解く 看護師国試
受精は卵管膨大部で起こることが最も多い。
排卵された卵子は卵管采から取り込まれ、卵管膨大部で精子と出会って受精するのが典型的な経路である。排卵はLH(黄体形成ホルモン)の急増(LHサージ)によって誘発されるもので、分泌の減少ではない。卵子の受精可能時間は排卵後およそ24時間程度で72時間は長すぎる。受精卵は分割しながら卵管を移動し、受精後およそ6〜7日で子宮内膜に着床を開始(完了は受精後約11〜12日)するため、受精後2日で着床完了は誤り。したがって選択肢3が正しい。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 受精部位 | 卵管膨大部 |
| 排卵の誘発 | LHサージ(急増) |
| 卵子の受精可能時間 | 約24時間 |
| 着床開始 | 受精後約6〜7日 |
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