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理由で解く 看護師国試
外性器の外観だけで性別を断定せず、精査で医学的性別を確認するまでは、出生届を性別保留で提出できることを説明するのが適切である。
性分化疾患(外性器異常)が疑われる場合、外性器の外観のみで性別を判断すると誤った性別割り当てにつながる。染色体検査・内性器や性腺・ホルモンの評価など専門的な精査で医学的性別を確定してから性別を決定・登録するのが原則で、そのため出生届は性別を保留したまま提出できる(後日追完可能)ことを親に説明するのが適切である。安易な性別の告知や、内性器の異常の有無を確認前に断定すること、母子の早期接触を妨げる対応はいずれも不適切である。
| 対応 | 適否 |
|---|---|
| 精査前に性別を告知 | 不適切 |
| 未評価で内性器正常と断定 | 不適切 |
| 早期母子接触を控える | 不適切 |
| 出生届の性別保留を説明 | 適切 |
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