学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第4章 ▸ 一般 / Q106P034
理由で解く 看護師国試
段差を越えるときは介助者がティッピングレバーを踏んでキャスター(前輪)を持ち上げる。これが正しい段差越えの基本操作。
車椅子で段差を越える際は、ティッピングレバー(後輪付近の突起)を足で踏み込みながらグリップを押し下げてキャスターを浮かせ、段の上に前輪を乗せてから後輪を進める。エレベーター内での方向転換は狭く危険なため、後ろ向きに入って前向きに出るのが原則で車内では転換しない。急な下り坂は前向きだと利用者が前方へ転落する危険があるため後ろ向き(介助者が先に下りる)で進める。フットレストは移乗時に足がぶつからないよう事前に上げる(跳ね上げる・外す)ものである。
| 場面 | 適切な操作 |
|---|---|
| 段差を上げる | ティッピングレバーを踏みキャスターを持ち上げる |
| 急な下り坂 | 後ろ向きで介助者が先に下りる |
| エレベーター | 後ろ向きで入り前向きで出る |
| 移乗時 | フットレストを上げ、ブレーキをかける |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。