学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 人体の構造と機能 ▸ §8 体液 / Q106P017
理由で解く 看護師国試
血漿と等張になるブドウ糖溶液の濃度は5%である。
等張とは血漿の浸透圧(約285mOsm/L)と等しい張度を指す。ブドウ糖(グルコース、分子量約180)では5%溶液がこの浸透圧にほぼ一致するため、5%ブドウ糖液が等張液となる。投与後にブドウ糖が代謝されると実質的に自由水が残るため、細胞内外へ水を補給する目的で用いられる。10%以上は高張液となる。
| 溶液 | 濃度 | 張度 |
|---|---|---|
| ブドウ糖液 | 5% | 等張 |
| 生理食塩液 | 0.9%〈NaCl〉 | 等張 |
| ブドウ糖液 | 10%以上 | 高張 |
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