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理由で解く 看護師国試
看護師の医療事故には行政・刑事・民事の3責任があり、罰金以上の刑を受けると保健師助産師看護師法に基づく行政処分の対象となる。
保健師助産師看護師法第9条・第14条により、罰金以上の刑に処せられた者などは免許取消・業務停止・戒告といった行政処分の対象となる。刑事責任は刑法の業務上過失致死傷罪として問われ、民事責任は被害者への損害賠償(不法行為・債務不履行)である。使用者責任は民法第715条に基づき施設が負うもので、これらの責任は法的性質が異なる点を区別することが要点である。
| 責任の種類 | 根拠法 | 内容 |
|---|---|---|
| 行政責任 | 保健師助産師看護師法 | 戒告・業務停止・免許取消 |
| 刑事責任 | 刑法 | 業務上過失致死傷罪など |
| 民事責任 | 民法 | 損害賠償(不法行為・使用者責任) |
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