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理由で解く 看護師国試
三次予防は発症した疾病の重症化防止・機能回復・社会復帰を目的とする。呼吸リハビリテーションがこれに当たる。
予防は3段階に分けられる。一次予防は健康増進・疾病発生予防(ワクチン接種、口腔ケア等の感染予防)、二次予防は早期発見・早期治療(健康診断・スクリーニング)、三次予防は発症後の重症化防止・機能回復・リハビリテーション・社会復帰である。肺炎に対する呼吸リハビリテーションは、発症後の呼吸機能の回復や再発・重症化の防止を図る介入であり三次予防に該当する。口腔衛生管理やワクチン接種は発症前の一次予防、胸部エックス線撮影による発見は二次予防である。
| 予防レベル | 目的 | 肺炎での例 |
|---|---|---|
| 一次予防 | 発症予防・健康増進 | ワクチン接種、口腔衛生管理 |
| 二次予防 | 早期発見・早期治療 | 胸部エックス線撮影 |
| 三次予防 | 重症化防止・機能回復 | 呼吸リハビリテーション |
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