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理由で解く 看護師国試
加齢では恒常性維持機能が低下し、体温調節能も低下して高体温・低体温をきたしやすい。
老年期には各臓器の予備能と恒常性維持機能が低下する。体温調節では、皮膚の温度感受性低下・発汗機能低下・基礎代謝低下・血管運動反応の鈍化により暑さ寒さへの適応が悪くなり、熱中症や低体温を起こしやすい。腎の濃縮力低下や口渇感の減弱、味覚感度の低下、免疫機能(特に獲得免疫)の低下も特徴で、体温調節能の低下が正しい。
| 機能 | 変化 |
|---|---|
| 体温調節 | 低下(発汗・血管運動反応の鈍化) |
| 味覚・口渇感 | 低下・減弱 |
| 腎濃縮力 | 低下 |
| 免疫(獲得免疫) | 低下(抗体産生減弱) |
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