学習トップ / 教科書ドリル 生理学 / 第15章 ▸ B. 恒常性維持 / Q15B004
教科書ドリル 生理学
ホメオスタシス調節機構の出力経路として、教科書本文に明記される3系統はどれか。
ホメオスタシスは、時々刻々変化する内外環境の情報が求心性情報として脳に伝えられ、脳内で統合された後、(1)自律神経系(交感・副交感)、(2)内分泌系(下垂体・副腎・甲状腺・膵内分泌・副甲状腺等)、(3)体性神経系(骨格筋運動)の3系統の出力を介して効果器の活動を調節することで維持される。視床下部がこの統合中枢として中心的役割を担い、大脳辺縁系・小脳・大脳皮質とも有機的に連絡して総合プログラムを完成させる。臨床:糖尿病性自律神経障害・Shy-Drager症候群・家族性アミロイドポリニューロパチーで自律神経系障害、下垂体疾患で内分泌系障害。

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