学習トップ教科書ドリル 生理学第14章 ▸ A. 生体の防御機構 / Q14A018

教科書ドリル 生理学

Q14A018 生体防御

問題

食作用(貪食)と抗原提示の両方を行う細胞の組み合わせとして正しいのはどれか。

選択肢
1マクロファージ・樹状細胞
2好中球・好酸球
3B細胞・形質細胞
4NK細胞・キラーT細胞
解答
正解1
解説

マクロファージと樹状細胞は、異物を貪食したうえで、分解した抗原断片をMHCに載せてT細胞に提示する代表的な抗原提示細胞(APC)である。B細胞もAPCとして機能するが貪食力は限定的。好中球は貪食専門で抗原提示能は弱く、NK細胞・キラーT細胞は標的細胞を直接傷害する系統で貪食・抗原提示は担わない。

解説画像
食作用(貪食)と抗原提示の両方を行う細胞の組み合わせとして正しいのはどれか。 解説図
食作用(貪食)と抗原提示の両方を行う細胞の組み合わせとして正しいのはどれか。
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