学習トップ教科書ドリル 生理学第14章 ▸ A. 生体の防御機構 / Q14A010

教科書ドリル 生理学

Q14A010 生体防御

問題

自己と非自己の識別に用いられる、ヒトの細胞表面に広く分布する分子はどれか。

選択肢
1HLA(ヒト白血球抗原)
2アルブミン
3ヘモグロビン
4ナトリウムポンプ
解答
正解1
解説

HLA(ヒト白血球抗原、動物ではMHC)は細胞表面に分布する自己マーカーであり、免疫系が自己と非自己を区別する基盤となる。HLAは多様性に富み、他人同士で完全一致する確率は極めて低い。臓器移植ではHLA不一致により非自己と認識され拒絶反応(キラーT細胞による攻撃)が起こる。

解説画像
自己と非自己の識別に用いられる、ヒトの細胞表面に広く分布する分子はどれか。 解説図
自己と非自己の識別に用いられる、ヒトの細胞表面に広く分布する分子はどれか。
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