学習トップ教科書ドリル 生理学第14章 ▸ A. 生体の防御機構 / Q14A001

教科書ドリル 生理学

Q14A001 生体防御

問題

生体の防御機構について最も適切な記述はどれか。

選択肢
1自然免疫のみで構成され、獲得免疫は関与しない。
2非特異的防御機構と特異的防御機構が協調して働く。
3獲得免疫は生来備わり、初回感染から最大の効果を発揮する。
4皮膚や粘膜は免疫系には含まれない。
解答
正解2
解説

生体の防御機構は、(1) 異物の特異性にかかわらず即時に働く非特異的防御機構(自然免疫)と、(2) 侵入した異物を記憶して次回の侵入時に強く特異的に反応する特異的防御機構(獲得免疫)の二層からなり、両者は相互に補完する。感染初期は自然免疫が優位、反復暴露後は獲得免疫が主役となる。皮膚・粘膜のバリアも広い意味で自然免疫の一翼である。

解説画像
生体の防御機構について最も適切な記述はどれか。 解説図
生体の防御機構について最も適切な記述はどれか。
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